約 5,721,135 件
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/553.html
タイトル(コピペ用) ドラゴンクエスト1 ジャンル RPG このページを編集 海外タイトル 発売日 1999/09/23 動画を追加 シリーズ ドラクエシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 17 03 追記回数 16419 Player narimasa TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1082.html
タイトル(コピペ用) ドラゴンクエスト2 ジャンル RPG このページを編集 海外タイトル 発売日 1999/09/23 動画を追加 シリーズ ドラクエシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 44 26 追記回数 21537 Player narimasa TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 分割リンク part2 マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38570.html
登録日:2017/12/21 Thu 02 57 07 更新日:2024/09/27 Fri 12 38 24NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 3DS DQ DQ10 Nintendo Switch PS4 Switch Wii Wii U Windows dゲーム オンライン オンラインゲーム ゲーム スクウェア・エニックス スクエニ ドラクエ ドラゴンクエスト ドラゴンクエストX ニンテンドー3DS ネット ファンタジー 何故かなかなか立たなかった項目 剣と魔法の世界 目覚めし五つの種族 種族 種族神 転生 皆を繋いで世界が繋がる。 ■概要 ■あらすじ ■登場人物 ■種族 ■職業基本職 追加職 ■その他 ■概要 『ドラゴンクエストX』とはスクウェア・エニックスより発売されたゲーム。ドラゴンクエストシリーズ10作目。 一応本作にも『目覚めし五つの種族』という副題があるが、追加ディスク発売でバージョンアップするたびに副題が変わるため、最近は縮めて『ドラゴンクエストX オンライン』と呼称される。 本作がオンゲであることを含めてぴったりな呼称だが、3DS版では当初から副題が付かないことと、2021年のDQの日にVer.1当時の副題を冠するオフライン版が関連作品として発表されているため、ここでは副題なしを項目名にする。 シリーズ初のオンラインゲームであり、同時にシリーズ初のスクウェア・エニックスが自社で製作したドラクエである。 現在、Wii U、Windows、3DS、PS4、Switch、ブラウザの6機種でプレイ可能。Wii版とdゲーム版も存在していたが現在はサービス終了している。 サーバーは各機種版で共有されているので、どの機種でもどのプレイヤーとも遊べる。 3DS、dゲーム、ブラウザの3種は本体側での内部処理を行わないクラウドゲームとなっている。 ▷ 発売履歴 2012年8月2日、Wii版『目覚めし五つの種族 オンライン』(ver.1)発売およびサービスイン。 その後Wii U版が2013年3月、Windows版が同年9月26日に発売。 2013年12月には追加ディスク『眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』(Ver.2)が発売。 なお追加ディスクは単体ではプレイできず、それが発売する以前のソフトとプレイ権利がないと出来ない。 2014年9月に3DS版『ドラゴンクエストX オンライン』が発売。 2015年4月末に『いにしえの竜の伝承 オンライン』(ver.3)が発売。 2017年8月にPS4版が、2017年9月21日にSwitch版が発売となる。 2017年11月に『5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』(ver.4)が発売。 同日、Wii版がサービスを終了した。 2019年10月24日に『いばらの巫女と滅びの神 オンライン』(ver.5)が発売。 2020年2月25日からはブラウザ版のサービス開始。 2020年5月16日にVer1から5までがまとめられたオールインパッケージが発売されている。 2021年11月11日に『天星の英雄たち オンライン』(ver.6)が発売。 基本料金はパッケージ代+毎月の利用料金。既存作品で言えばFF11やFF14に近い。 30日ごとに利用券を購入するシステムで、コースによって異なるが最低1000円からになっている。なおパッケージ版には20日間の無料プレイ期間がついている。 前述したクラウド3機種はシステムの関係でパッケージ代が不要な代わりに料金が高め。 またPS4版は大人の事情から料金形態が特殊。 子供に配慮して『キッズタイム』が導入されている。(クラウド版以外) これは利用券を購入していなくても、月~金(祝日込み)は子供が帰宅する16時~18時までは無料で遊べると言うもの。 土日の場合は13時~15時までとなっており、これを活用すればパッケージ代のみで毎月無料でDQ10をプレイ可能。 …ただしPS4版はPSN障害にご用心。 初のオンラインという事もあり、初心者に向けてだいぶ優しい作りになっている。 仲間キャラを実際に他のプレイヤーが操作をするというのがオンラインの楽しさでもあるが、 そういうのが面倒という人のために、ログアウトしたプレイヤーのキャラを雇う事ができるようになっている。 今から始めるのであればオールインワンパッケージを買った方がいいだろう。 Windows、PS4、Switchでは無料体験版も存在している。無料部分のストーリーだけでも中々のボリューム。 開発はDQ9と並行して行われており、そのためか世界観は9の世界の遥か未来をうかがわせるものとなっている。 漫画作品としては『ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ』が連載中。 ■あらすじ 『時渡りの術』を行使する事が出来たという民が住むエテーネの村。 そこで主人公は平和に暮らしていたのだが、その『時渡りの術』を恐れた冥王ネルゲルはエテーネの村を襲撃した。 死んでしまった主人公の魂は謎の空間に転移し、主人公はエルフ・プクリポ・オーガ・ウェディ・ドワーフのいずれかに転生した。 見知らぬ場所、見知らぬ種族になった主人公は、数々の災難に巻き込まれていく―― ■登場人物 主人公 本作の主人公。デフォ名は『エックス』。テンではなかった。 時渡りの力を有しているが、自由に使うことは出来ない。 今回も勇者ではないのだが、その勇者をサポートする『盟友』という存在。 主人公のきょうだい 主人公のきょうだい。性別・名前・外見・兄弟姉妹のどれなのかはメイキングで決まる。 錬金術師としての才能を期待されているが、いまはまだ失敗ばかり。 ネルゲル襲来の際に主人公の力で過去に飛ばされてしまう。 勇者姫アンルシア Ver.2から登場した本作のヒロイン。 グランゼドーラ王家の王女であり、本作の勇者。 冥王ネルゲル Ver.1のラスボス。 主人公が住んでいる村をプロローグで滅ぼした。 勇気の神グランゼニス 人間を創りだした人間の種族神。 人間を守るためにグランゼドーラ王家に『勇者』の力を、そして勇者を守る『盟友』というシステムを作り出した。 現在は深手を負ったため眠りについている。 女神ルティアナ アストルティアを創造した光の女神。女神の子とされるグランゼニスをはじめとする7柱の種族神を生み出した。 襲来した闇の根源に対し自ら共々強固な封印を掛け肉体と魂を分離させており、肉体は各地にかかる光の河になっている。 大いなる闇の根源 神話の時代にどこからともなく襲来した闇の力を持つ魔神。 アストルティアに「魔瘴」を溢れさせ、ある大陸を魔界に変え、多くの生き物たちを魔族や魔物へと変質させた。 魔界の住人に先天的にアストルティアへの憎悪を植え付けており、時には自らの手の者に力を与えることもある。 その真の名は「異界滅神ジャゴヌバ」といい、肉体は魔界の奥深くに封じられている。 ■種族 今回のドラクエも主人公はおなじみ人間であるのだが、本作では、最初に「エテーネの村のおはなし」を進めることになり、その後ある所でとある理由により自身の種族を決めることとなる。 選ぶことになる種族は、 オーガ ウェディ エルフ ドワーフ プクリポ この五つの種族である。 すべての種族に男女が存在しているほか、かつては性能差はあったものの、アップデートにより現在は種族ごとのステータス差は廃止されている。 炎の民 オーガ 厳しい荒野に チカラ強く生きる 大きな身体に ツノと尻尾を持った者たち。 好戦的で 強き者を尊んだ彼らは 抜きんでた 強いチカラを体力で 弱き者や仲間のために 命をかけて戦った。 主にオーグリード大陸で生活している種族。 赤みのかかった肌に肩には棘が生え、体の至る所にラインのようなものが見えるのが特徴。 男性は筋肉質で屈強そうな肉体が、女性は何かとは言わないが大きく、グラマラスな身体を持つ。 戦闘民族なことだけあり、歴史的にも戦争と何かと隣り合わせな種族である。 かつてはHP、ちから、みのまもり、おもさが高く炎属性に強かった。 個別記事も参照。 水の民 ウェディ 海に浮かぶ美しい島々で 自由に生きる 青き水面のような色の 身体を持つ者たち。 束縛を嫌い 歌と恋を大切にする彼らは 速さと 強さという特性を生かして 愛する者を守る時にだけ 本気で戦った。 主にウェナ諸島で生活している種族。 水色の肌に魚のような背びれやヒレのようになっている耳が特徴的。 男性はやや筋肉がついている細マッチョ、女性は細くスレンダーな体系。 歌と恋を大切にする種族であってか、メインストーリーに関わるキャラには真面目なキャラクターも多い中、サブクエストを中心にチャラかったりするキャラも多い。 かつてはすばやさが高く、氷属性に対して耐性があった。 風の民 エルフ 自然を愛し 森と共に生きる 背に小さな羽を持った かれんな姿の者たち。 伝統と格式を重んじる彼らは 世界の理を 深く学び 多くの優れた呪文の使い手を 世に送り出した。 主にエルトナ大陸で生活している種族。 背中に生えた小さな羽ととがった耳が特徴。 男性、女性ともにやや小柄な体格で肌の色はキャラメイクにもよるが白系統から紫系統まである。 ドラクエシリーズにも何度か登場しているエルフであるが、本作では全体的に和風のイメージである。 かつてはかいふく魔力が高く、風耐性を持っていた。 地の民 ドワーフ 雄大な山々に恩恵を受け 大地と共に生きる 小さな身体に 大きな耳を持った者たち。 高い技術力と 強い欲望を持つ彼らは 持ち前の 器用さと素早さで いくつもの高度な文明を 築き上げた。 主にドワチャッカ大陸で生活している種族。 緑系の肌に小柄で大きな耳が特徴的。 男性は全体的にずんぐりむっくりな感じで、女性は可愛らしい見た目ながらややむっつりした体形である。 説明通り高い技術力を持っているが、それと同時に戦争も起こってきている。 こちらもドラクエに限らずファンタジー作品にはよく登場する種族で本作独自の部分も多い。 かつてはきようさが高めで闇耐性を持っていた。 花の民 プクリポ 絵本のような色彩の町で 楽しさを求めて生きる ふわふわと愛らしい 小さな身体の者たち。 強い魔力と 器用さを生まれながら持つ彼らは 戦いより ものを作りだすことより 楽しさ生み出すことに 情熱をかたむけた。 主にプクランド大陸で生活している種族。 ほかの種族と比べかなり小さく、耳や丸いしっぽがありまるで子動物のような2頭身なのが特徴。 小ささに合わせ、モーションなどの差も少なく男女の区別がつけにくい。一応使用プレイヤーならわかるぐらいの差はしっかりと存在している。 ほかの種族が神話などが基であるのに対し、唯一DQ10オリジナルである。 強い魔力を持っていることもあってなのか、結構技術的な面でもキャラが多かったりする。ドワーフが工学系なのに対し、こちらはSFっぽい部分がある。 かつてはこうげき魔力とMPが高く、光耐性を持つものの、重さが低かった。 勇の民 人間 どんな地でも 生きていける 大きくもなく 小さくもない身体の者たち。 秀でたところがないと思われていた彼らだが 危機に直面した時 決して くじけずに 立ち向かう 勇ましさを秘めていた。 主にレンダーシア大陸で生活している種族。 今までずっと主人公であり、そしてそれは本作でも同じであるが、とある事情で体を失い、そしてこの人間の体を取り戻すことが当面の旅の目標となる。 唯一大人と子供の2種類の体形があったりする。 かつては属性耐性を持っていないものの、平均的なステータスを持っていた。またそれより前は子供大人でも性能差があり、子供は重さが低い(プクリポよりも軽かった)代わりにすばやさが高かった。 その他にも様々な種族が存在し、特に竜族は3rdストーリーのメインで上記の六種族と同じ扱いであるものの、プレイヤーキャラとして使用することは現状できない。 Ver.5の舞台となった「魔界」で暮らす「魔族」には最初はなることが出来ないが……? ■職業 Ver6.0現在、本作には合計21種類の職業があり、最初から使える「基本職」クエストなどをこなすと増える「追加職」がある。 職業によって特色が違うため、状況によって使い分けるといいだろう。 基本職 戦士 ドラクエでもお馴染み近接物理職。片手剣、両手剣、斧を装備可能(片手剣ならば盾も可)。 高い攻撃力に加え盾になれるだけの守備力、そして相手を弱体させる能力にも優れるが、素早さや器用さ、支援能力を欠く。 Ver.3時代は火力役兼盾役として不動の地位を保っていた。しかし、それ以後の度重なるバランス調整の末、火力はバトルマスターや武闘家に劣るようになり、「真・やいばくだき」を軸とするデバフ型タンクとしての立ち回りを意識しないとポテンシャルを発揮出来なくなった。 Ver.5.3でオノスキルが改修され、欠点の1つであった技硬直の長さがある程度改善された。一方、エンドコンテンツでは先述の真・やいばくだきなどの弱体技を無効化する敵も依然として多く、相対的に物足りない火力も相まって現状の扱いはあまり芳しくない。 僧侶 これまたメジャーなドラクエにおけるヒーラー。スティック、棍、槍を装備可能。 後衛らしく守備力はやや低く、スティック持ちだと火力貢献が全く出来ないが、前職一のヒール力や守備支援スキルを伏せ持つ。 減ったHPを直接回復する能力に関しては他職を寄せ付けない。 故にベホマラー1回で大きく立て直せる僧侶が重宝される場面は非常に多く、DQ10において不遇だった時代はほぼ無い。 一方、欠点として多段攻撃に弱いことが挙げられる。僧侶の支援スキルの代名詞である「聖女の守り」は「HPが半分以上の時に即死攻撃を受けたとき、1度だけHP1で耐える」効果だが、多段攻撃を受けるとこの効果が発動することなく死ぬことも多い。そのため、Ver.5.5現在は賢者やデスマスターとヒーラー枠を取り合っている。 魔法使い その名の通り魔法を主力に戦う職業。両手杖、短剣、ムチを装備可能で、メラ系とヒャド系呪文を最上位まで習得でき、イオ系も習得できる。 実は火力は武闘家やまもの使いなどの前衛アタッカーに1歩及ばず、更に火力維持に必要なバフもこれらの職より多い。また良くも悪くも敵の属性(特に火属性)耐性に強く影響されてしまう。 魔法使い独自の強みは「10m以上離れた敵に与えられる継続火力が全職中トップ」ということにある。つまり、範囲攻撃が厄介で離れないとなかなか攻撃が出来ない敵(常闇の竜レグナードなど)に対して真価を発揮する。また、DQ10の魔法共通の特性として敵の守備力を一切無視するというものがあるため、超高守備力、かつ属性耐性があまり強力でない敵に対しても有効。 ver5.5からは、短剣装備時に限り敵を猛毒状態にさせる新呪文「ヴェレ系」が使用可能になり、戦略の幅が広がった。 武闘家 テンションという攻撃を強化するシステムを主体に戦うアタッカー。ツメ、棍、(ver5.0より槍)を装備可能。 テンションを乗せた一撃の火力がとても高い上にすばやさが全職中最高なため手数でダメージを稼ぐことができる。 また自己HP/MP回復や構え系など単独も対処可能なスキルを数多く持つ。 Ver.1時代にタイガークローという良くも悪くも強すぎた技の立役者としてその名を轟かせたが、それ以降、特にVer.3時代以降は火力役というアイデンティティを戦士に完全に奪われ、冷遇された時代が4年以上も続いた。 槍が装備できるようになってからは息を吹き返し、スキル管理が煩雑で操作が難しいものの高機動力・高火力なアタッカーとして評価されている。一方で、少なくとも単体の敵に対しては槍以外の武器の選択肢がないという新たな問題も生んだ。 盗賊 物を盗んだり敵の正体を見破ったり死んだふりをしたりと寄り道要素が強い職業。ツメ、短剣、ムチ、(ver5.1よりハンマー)を装備可能。トラップ型魔法ジバリア系呪文も使える。 ゴールドの価値が高いドラクエ10においてはぬすむを用いた金策の重要性が高く、サービス初期から一定の地位を保っている。 バトルにおいては相手を足止めする能力に長ける、所謂妨害型アタッカーに属する。特にスタン技が非常に多く、足止めという観点から金策のしやすさを補強している。また全職最高の器用さを誇り体感出来るレベルで会心率が高いものの、火力役としては自己強化技や高倍率技を持たずイマイチ。普段使いにおいて小遣い稼ぎも同時にしたい場合に使うといいだろう。かつては範囲攻撃力がワーストクラスだったが、ハンマーの装備可化によって改善した。 旅芸人 攻撃から回復までなんでもこなすムードメーカー。短剣・棍・扇・(ver5.0よりブーメラン)を装備可能。バギ系の呪文も使える。 「万能」である勇者に比べると能力値が中途半端であり、この手の職業の常か、器用貧乏という印象が強かった。Ver.2.4の頃にDQ10初の範囲バイキルト(たたかいのビート)が実装され一時は使用率が増えたものの、新職や新スキル等の実装で他の範囲バイキルト技が増えてしまい再び不遇に転落。ところが、ブーメランの実装でステータスが大きく強化された他、「超ハッスルダンス」「いやしのメロディ」等の回復技が実装され、器用貧乏からややヒーラー寄りな性能に調整された。特に、タイムアタックや周回などの軽いバトルであれば回復役を旅芸人だけで賄うことすら可能になった。 近年はエンドコンテンツでの採用実績もあり、器用貧乏だった頃の面影はない。武器がブーメラン1択になってしまっているという、武闘家と同じ問題はあるが…。 追加職 パラディン(Ver1.1) 高い守備力で皆を守る正真正銘の盾ジョブ。ハンマー、槍、スティック(ver5.0より片手剣)を装備可能。 とにかく防御力が同じ盾職である戦士に比べて飛びぬけて高く守備力、重さはぶっちぎりの1位。現在は守備力1000を突破するのもさほど難しくはない。 敵の攻撃を移動干渉でシャットアウトできる場面や威力の高い全体攻撃を引き受けたり出来る場面などでは大活躍。その関係で魔法使いとの相性がとても良く、「パラ魔」という構成が流行ったこともある。ただし操作難易度が尋常ではなく、防御やバフ管理を少し間違えただけでPT壊滅…なんてこともザラ。 また、攻撃力はあまり高くなく素早さも最低レベルであるため火力に貢献することが難しい。片手剣が実装されたためスティック僧侶よりかは殴れるようになったものの、依然として魔法戦士などの中衛職には届かない水準である。 システムの都合でヘイト管理が難しいドラクエ10においては最近のエンドコンテンツでの扱いが悪い。魔法使い以上に敵の特性に左右される哀しき盾役である。 レンジャー(Ver1.1) 魔物とさえ心を交わし器用さを主軸にした独特の操作感を持つ職。ブーメラン・オノ・弓・(ver5.1よりツメ)を装備可能。ジバリア系呪文を最上位まで習得可能。 ステータスを見れば旅芸人とあまり変わらず平凡といったところだが、敵の守備力を貫通する「フェンリルアタック」を筆頭に、弱体化系スキルや設置型爆弾など変わったスキルを数多く持ち、対人戦での盾役対策の急先鋒。 また、Ver.5に入ってから急激に評価が上がった新興職でもある。それ以前も攻撃系のデバフを扱えることから弱くはなかったが、魔法戦士が大暴れしていたため日の目を見ることはなかった(所謂、不遇というより空気)。Ver.5.1でまずツメとバイキルトが扱えるようになり、バッファー枠として起用しやすくなった。更にVer.5.2で範囲バイキルトが実装され、旅芸人から回復力を引いて火力を足したようなポジションに落ち着いた。 まもりのきりによるブレス無効化も強力で、エンドコンテンツでも雑魚戦でも快適に使える優秀な中衛職。 魔法戦士(Ver1.2) 味方を強化する呪文とスキルを使いこなす支援アタッカー。片手剣・弓・両手杖を装備可能。 攻撃力が最も高い武器でも弓…更に範囲攻撃力が全職中ぶっちぎりの最下位と、本体はあまり殴りに向いていない。しかし、攻撃に属性を上乗せしたり、敵の属性耐性を下げるスキルを活用したりなどで味方の火力を大きく引き上げることが出来る火力サポーターとして地位を保っている。そのためタイムアタックではほぼ確実に採用される。また、味方のMPを補給する能力も高い。これについてはVer.3.5でMPを分け与える能力が「消費MP10で味方のMP100回復」という等価交換の原則ガン無視な性能に変更されたのが大きい。 更に、Ver.5.2で鎧が装備できるようになった。エンドコンテンツでも盾役として採用されたこともあり、戦略の幅も広がりつつある。 なんと今作のマダンテ使いは魔法使いでも賢者でもなくこれ。 スーパースター(Ver1.2) ネタ職から昇級して一躍支援型にのし上がった職。扇・ムチ・スティック・(ver5.1より鎌)を装備可能。バギ系の呪文を最上位まで習得可能。 おしゃれさを除いたステータスが軒並み低くレベル上げを除くコンテンツではあまり役に立たないが、経験値を上昇させるスキルを全職中唯一持っていたり、装備武器による様々な特技に加え「ボディガード呼び」による圧倒的耐久力によりゴリ押し要員として採用されたこともある。ただ、有用なスキルが多くの武器種にバラけてしまっているため、戦闘中の武器の持ち替えがせわしない。 一応デスマスターに次いで鎌が装備できるようになったが、お世辞にも地位が向上したとは言い難い。鎌はバギの呪文と物理攻撃が両方可能な設計になっているが、元々のスーパースターの火力が物理・魔法の両方で微妙な上に、それを劇的に底上げするまでには至っていない。 デバフ役としても踊り子や占い師といった強力な対抗職に押され気味で、現在は遊び人と共にバランス調整待ち。 ちなみにMPではなくゴールドを勝利する特技を持つ。 バトルマスター(Ver1.3) 守りを捨てて攻撃に専念するアタッカーのプロ。片手剣・両手剣・ハンマーを装備可能。 前衛物理職でも数少ない自己強化が出来ることや相手を選ばず物理職でも高い継続火力を出せるため人気が高い。 殊に、この職の最も強力な点は「汎用性」である。Ver.5.5現在はまもの使いや武闘家に火力で僅かに及ばず、技の硬直がとにかく長いものが多く、高難易度なコンテンツになればなるほど使用率が低下する。しかし、範囲攻撃と単体攻撃を1つの武器で高い水準で両立することが出来、武闘家のような複雑なスキル回しも、まもの使いのような必要に応じた武器の持ち替えもほぼ必要ないのは唯一無二の特性である。それ故に操作難易度も低く、武器の切り替えが出来ないサポートなかまとしての需要が高い。アストルティア国勢調査を見ても、その使用率の高さがうかがえる。 賢者(Ver1.3) 攻撃と回復を両方使いこなす神聖な魔法職。両手杖・弓・ブーメラン・(ver5より扇)を装備可能。ちなみに攻撃呪文の系統は光のイオ系と闇のドルマ系で、両方とも最上位まで習得可能な唯一のクラス。 全職平等が謳われたドラクエ10では火力は魔法使いに負け回復力は僧侶に負け……と言われやすいのが実情だが、実際は使用属性が魔法使いと異なり、回復のアプローチの仕方が僧侶と全く違う(多段攻撃に強い)ため、攻撃役として呼ばれることも回復役として呼ばれることもある。 立ち位置がFF14の白魔導士に近い。何故かというと両方とも役割が回復・攻撃に振り切れており、バフが比較的不得手だからである。「いやしの雨」や扇の武器スキル等である程度の支援は出来るが僧侶には及ばず、そのバフも範囲バイキルトや幻惑のデバフなど、いやしの雨を除けば回復や味方の生存率を補強するものではない。 立ち位置的には旅芸人を更にヒーラー寄りにした職…と考えるのが無難である。 まもの使い(Ver2.0) 仲間モンスターを使役して戦うペット職。ムチ・ツメ・両手剣・オノを装備可能。 一般的なペットジョブとは違い仲間モンスターはパーティ枠を一つ食うので本体の能力値は他職に引けを取らない。 エモノ呼びによる狩場のお供として使ったり、アタッカーとして出向いたりと使いどころは多数。 特筆すべきはなんといってもバースト火力が全職中最高であることだろう。短時間火力を上げるバフが多く、ツメの瞬間火力型という相性の良さもあって一瞬のピークで恐ろしいまでのダメージを叩き出す。 また、Ver.5.3のムチの強化で継続火力もトップクラスになっている。ツメに比べて機動力はかなり落ちるが若干のリーチがあり、魔法戦士などの補助なしに安定した超高火力を出し続けられる。あまりに強すぎてバトルマスターが怯む原因にもなってしまったが。 弱点としては武器種の使い分けの多さ。継続火力・瞬間火力・範囲火力を担う武器が全てばらけており、1回の戦闘でどれか2つ以上を求められると持ち替えを余儀なくされる。 どうぐ使い(Ver2.1) まもの使いと双璧を為し、機械系、エレメント系のペットを使役する職。ブーメラン・ヤリ・弓を装備可能。 攻撃補助の魔法戦士に対しこちらは守備補助を得意とする他、道具の効果を倍増/範囲化したり味方全員の状態異常を即時回復したり、更にいつでも使えるわけではないが乗ると与えるダメージが2倍になる陣を敷いたりと至れり尽くせりな職。エンドコンテンツだとよく呼ばれる玄人向けの立ち位置だが、特技の性能が特殊なため普段使いには向かない。 弱点は開幕の立ち上がりがとても遅いこと。範囲バイキルトを持たず、バフも呪文主体で数が多く、本体火力はCT(リキャスト)技への依存度が大きく瞬発力がない。 更に範囲火力が魔法戦士ほどではないが低く、対多数の戦闘も苦手。普段使いに向かない所以である。 踊り子(Ver3.0) うたや踊りで味方を援護する支援アタッカー。短剣・扇・スティックを装備可能。ちなみにギラ系呪文を使用可能な最初の職業(メラ系も使える)。 攻撃によるHP/MP回復のバフを味方全体にかけることが出来たり、発動は遅いが気軽な範囲蘇生が出来たりと支援職として力を発揮する一方、短剣二刀流を筆頭としたアタッカーにもなれる。特に毒が効く単体相手なら継続火力はバトルマスターに迫るほど。 一方守備力は前衛としては非常に低く敵によって得意不得意がハッキリ出るためかなりピーキー。カタログスペック的には相当優遇されているが、活躍を阻害する要素がいくつかある。 まず、アタッカーとしての特徴はムチ装備のまもの使いに近い。主力武器である短剣はCT技が全体的に弱く、ストイックにダメージを積み上げる必要がある。しかし独自バフの数が多いせいでそちらにターンを割かざるを得ず、結果的に前衛ほどの火力が出せないことも多い。一方肝心のバフはCT技が殆どで、蘇生してからのフォローが効きにくく安定感がない。そのため、デバッファーとして起用される以外はレンジャーの影に隠れがち。 占い師(Ver3.3) モンスタータロットを駆使して戦う一風変わった職。片手剣・棍・ムチ・弓を装備可能。自分で予め容易したタロットデッキを回しながら戦う。 ある程度カードのサーチは出来るが常に運が絡んでいるため早急な対応がしにくい問題がある一方、タロットそのものの威力は高くデッキ次第で様々な運用が出来る。範囲バイキはもちろん、範囲蘇生やテンションリンク、継続回復などなんでもござれ。またタロットへの依存度が高すぎるため武器スキル、特に攻撃技は使われない傾向にある。 Ver3時代は他の支援職を怯ませる程のぶっ壊れ性能を誇っていたものの、Ver.4.0で敢え無く弱体化。それ以降もポテンシャル自体は高い水準を維持していたが、UI等の問題もあってデッキ構築の労力が尋常ではなく、全職中唯一サポートなかまへの登録が出来ないこともあり使用率が低迷。他人のデッキを確認できないため、エンドコンテンツにおいては野良PTでの信用問題にもなる。 Ver.5.5になって漸くUI周りが改善されたと共に若干の強化が入り、今後の活躍に期待がかかる。 天地雷鳴士(Ver4.0) Wiiのメモリ制約から解放された後に実装された事実上初の本格ペット職。扇・スティック・両手杖を装備可能。 呼び出せるペット「幻魔」は4種類あり、状況に応じて使い分けることが出来る。 特に回復に長ける「カカロン」は行動こそ不安定だが倒されることがないのでサブヒーラーとしては中々に強力。 本体の性能は他ジョブに比べるとやや抑え目だが、最悪の燃費を引き換えに範囲火力に特化しており、 大量の敵を相手取ることの多い最近のコンテンツでは呼ばれることの多い職業。 幻魔は「げんま開放」を除けば完全に自立して動く(本体との距離制限も無い)。更に本体の職業スキルがほぼ全て攻撃技なので、操作難易度もおそらく全職業で一番低い、初心者向けな職業。 ただし、敵が単体の場合は支援職ということを差し引いても火力が物足りなく、使用属性がばらけすぎている問題もあって活躍しにくい。 遊び人(Ver4.3) 旅芸人とは別枠でこれまたネタ職から昇格した弱体特化職。片手剣・短剣・ハンマー・ブーメランを装備可能。 ステータスが低い点は変わらないが、過去作においてコマンドを無視して行う「あそび」はコマンド行動を起こしてからのランダム行動になった上任意で起こすことも可能。 何よりも顕著な変化が遊びそのものが強いという調整になり、占い師と同様に早急な対策に弱いが総合支援能力が高い職として設計されている。 ただ、遊び以外の行動をとったときの気まぐれの行動がとにかく致命的。基本的に範囲攻撃は自力で避けれることも多いDQ10において、行動硬直が長いことは大きな弱点になりやすい(バトルマスターが代表例)。特に片手剣や短剣は硬直の短さが長所なので尚更である。 ひゃくれつなめなど、特殊な技が多いため一部の状況下では起用されることもあるが、現状使い勝手は悪い部類になる。 デスマスター (ver5.0) 天地雷鳴士に続くペット職(デスマスターの場合は死霊)。鎌・オノ・棍・弓が装備可能でヒャド・ギラ系使い。ただし天地雷鳴士のげんまとは違い死霊の行動をある程度制御する必要があるので、操作難易度は天地と打って変わって後衛最高レベルに。 その他のスキル構成は賢者に近いが、デスマスターの強みは蘇生能力が全職業中最強である点にある。 今までありそうでなかった範囲蘇生技と単体蘇生技を両方持つ初めての職業であると同時に、蘇生時にバイキルトや魔力かくせいなどを(ビルドによっては確実に)付与出来る。これにより他職に無理矢理ゾンビゲーへの適正を持たせられるので、「死んでもいいからとにかくクリアすればOK」という攻略法にはもってこい。死霊の1つである「よろいのきし」を呼べばベホマラーなどの回復をしてくれるため、使い方次第で非常に強力なヒーラーとして活躍する。 死霊の制御が難しい原因は手動制御が必要なことに加え、幻魔と違って敵の範囲攻撃の巻き添えになって勝手に死ぬことである。死霊を自爆させるスキルが存在する一方で死霊を回復させるスキルが限定的なため、命令やポジション管理なども考えるとその管理タスクの数は計り知れない…。 魔剣士 (ver5.4) まもの使い以来久々の前衛職。片手剣、両手剣、短剣、鎌を装備可能。 闇属性に特化した物理攻撃とドルマ系を駆使して高い火力を出すことが出来る上に、最低限の自己強化も可能。固有能力の「魔の波動」はダメージを与えるごとに一定値が上昇し、最大値になると一定時間の間自身の攻撃面と防御面を強化する「闇のヴェール」が使用可能。 物理職なのに属性がほぼ闇に限定されるという欠点をもって余りある火力と防御力を誇る。特に火力に関しては闇のヴェールにおけるバーストは凄まじく、まもの使いや武闘家にも引けを取らないレベル。更に単体・範囲火力の両立が同一武器種で可能で、属性と若干スキル回しが煩雑なことを除けば致命的な弱点がない強職。 その他の難点としては素早さが低く武闘家に手数で劣ることと、鎧職なのに攻撃魔力依存のスキルがそれなりにあるために育成がしにくいといったことが挙げられる。 海賊 (ver6.0) 遠距離物理攻撃に特化した職。短剣、弓、ブーメラン、オノを装備可能。バギ系の呪文を最上位まで習得可能かつDQ7の海賊限定攻撃呪文も取得出来る。 装備ではなくスキル扱いとはいえ、ドラクエシリーズ史上初となる銃や大砲を用いた攻撃が可能。 ただし、固有のダメージブースト技や自己バフを持たない上、大砲は自発的に動かないため、パーティ内での立ち回りサポートが必要となる欠点がある。 ■その他 サポート仲間 酒場で雇う事が出来る仲間。 酒場に登録してログアウトすると、リストにキャラ名が表示されるようになり、それを見て気に入った人が雇う事になる。 雇った人はNPCとなった他のプレイヤーキャラと共に行動でき、人間関係に悩む事はなくなる。 ログインすると、ログアウト中に誰かが雇っていた場合はその行動次第で経験値・ゴールド・名声値が手に入る。 ただし、占い師のみ酒場に預けることができない。 元気玉 いわゆるミナデイン……ではなく、アイテム。 30分間だけだが取得経験値・ゴールドを2倍にしてくれる奇跡の玉。 元気玉を一度に何個も使っても重複はしてくれないが、他の装備とかとなら重複する。 家 各大陸の住宅街で買う土地に家を建てる事が出来る。 詳しくは項目で。 追記・修正はアストルティアに降り立ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれ?クライアント、無料公開されてないんだ?(´・ω・`) -- 名無しさん (2017-12-21 17 56 08) これ今日まで作られなかったのか・・・ -- 名無しさん (2017-12-21 21 21 43) このゲームの開発スタッフの中に甲竜伝説ヴィルガストの隠れファンがいるとみた、プレイすればわかる あとアークデーモンはかなり優遇されてるな -- 名無しさん (2018-10-17 22 22 55) 現Pの技術書によると、サービス全盛期からほとんど人が減らずアクティブ数十万以上を維持しているとのこと、長期運営の月額ゲーでこれはすごい -- 名無しさん (2019-07-02 11 56 15) キッズタイムが2時間というのは、やはり「ゲームは1日2時間」からなのかな? それと、やっぱり、大人がキッズタイムに入り浸ってると変な目で見られちゃうのかなあ汗 -- 名無しさん (2019-07-23 19 08 02) ↑まあ大人なら月1000円くらい払おうよw -- 名無しさん (2020-10-15 18 36 29) なろうにドラクエXのRMTしていた人を綴った話があってな... -- 名無しさん (2020-10-15 19 04 04) 課金、WebMoneyに対応してないのか、、、OTL -- 名無しさん (2021-04-02 19 20 42) オフライン版発表されたが、どんな出来になるものだろうか… -- 名無しさん (2021-06-02 04 34 58) 魔戦士サポード -- 名無しさん (2021-09-13 17 28 39) ↑はミスです魔戦士はバイキルトやいてつく波動も使えるたりする -- 名無しさん (2021-09-13 17 30 40) オフライン版、2022/2/26発売予定! -- 名無しさん (2021-10-06 11 16 36) オフライン版発売されること考えるとこの記事名だと混同も起こると思うので、文中でも挙げられているように「ドラゴンクエストX オンライン」に項目名変更したほうがいいと思うのですがどうでしょうか -- 名無しさん (2021-10-06 18 11 38) バージョン6.0 リリース! -- 名無しさん (2021-11-11 13 35 37) オフライン版延期したか -- 名無しさん (2022-03-01 13 08 27) オフラインで初めて触れた。ドワーフ娘の装備無し姿エロすぎない? -- 名無しさん (2022-09-19 21 31 16) 課金revolutとかの擬似クレカがあれば支払いできたはず。 -- 名無しさん (2022-09-19 22 32 15) オフラインも売り上げ好調。Ver2までは発売が決まっているが、それだと主人公の出生とかぜんぜんわかんないままという。 -- 名無しさん (2023-03-04 21 32 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/72.html
もらってうれしい、誕生日を祝うケーキ 入手場所 wi-fiショップ おとすモンスター ドラゴンクエストIX 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/74.html
使い道は無いが、売ればお金になる古びたコイン 入手場所 ビタリかいがん、ガナンていこくりょう おとすモンスター ドラゴンクエストIX 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1991.html
∧ _^-| ,ヘ _ _ __ / /^ \∧ヘ ヘ ヘ /,- 二/ / /^ _ .| ̄ニ、 ̄ // ̄ /| /^ \\|ニ| |ニニノ / |\ _ , ヘ \ \| | / /| (ヽ ヘ } ,_ゝ _ / } \ヽ__、―-(_. ゚-´^゜´-― ⌒)  ̄\「/ ―-`―-)/ , `-ヘ_-―vv-w´ / / ヽ/  ̄\\z⌒ヽ,、 / \ / \\z~ y  ̄\| ̄  ̄\| ヽ 二/ 名前:ドラゴン 性別:性別不詳 原作:ドラゴンクエストシリーズ 一人称:作品による 二人称:作品による 口調:作品による AA:Dragon Quest/Dragon Questモンスター/Dragon Questモンスターさ~た行.mlt 初代から登場する四足歩行の翼がない種類のドラゴン。 口から火炎ブレスを吐く。 背中には突起が背ビレのように尻尾にまで生えている。 通常でエンカウントする以外にもローラ姫が閉じ込められている洞窟の番人もいる。 この個体はリメイク版ではボス補正強化でHPも増えている。 「Ⅱ」以降では複数出現することもある強敵で「Ⅺ」では巨体で表現された。 亜種にダースドラゴンとキースドラゴンがいる。 「ダイの大冒険」でバランの超竜軍団の戦力として登場。 他にもデルムリン島で金の筒に封印されていた個体もいた。 一部のAAは汎用AA/伝承・伝説・空想の生物/龍/その他龍.mltにも収録されている。 キャラ紹介 [[やる夫]]Wiki Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 異世界、剣、魔法、学園、発狂モノ!!! オリジナル できる夫に懐いたドラゴン 脇 登場回 まとめ 完結 射命丸文は童話を救うようです オリジナル 『大きなかぶ』の世界のトマト嫌いの♂ドラゴン 脇 まとめ rsswiki やる夫Wiki 安価 完結 ねごしえーと! オリジナル 魔族 脇 まとめ 予備 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/3242.html
50水先案名無い人2016/11/25(金) 22 38 24.33ID lHvixqhm0 ドラゴンクエスト10選手入場!! 主人公殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み猫との因縁が甦った!!! 男キャラ人気初代1位!! ヒューザだァ――――!!! プクランド大陸を救う術はすでに僕が完成している!! 初代メギストリス国王 フォステイルだァ――――!!! 見つけしだい利用してやる!! カビダンゴ使い ルナナだァッ!!! 素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!! 次期村王の妻 とんでもないパワフルガール マイユ!!! ユーチャーリンを口説きたい!! 10年間の落第生 キュウスケだァ!!! 武闘家は3階級制覇だが超天道士の座なら全階級オマエのものだ!! わたしとつきあってください ヤーンだ!!! 魔法対策は完璧だ!! 封魔 フォーゲル!!!! 全パラディンのベスト・ディフェンスは私の中にある!! ガートラント聖騎士団の雇われパラディンが来たッ ズーボー!!! 王子には絶対に敗けん!! 俺の実力見せたる 王立研究所の院長 ドゥラだ!!! バーリ・トゥード(即死・状態異常・時間制限あり)ならこいつが怖い!! ドラクエ6からのゲスト・ファイター ダークドレアムだ!!! 絶海の孤島から薄幸少女の郵便だ!! 紅玉館の少女 レイ!!! めい土の土産に聖杯とはよく言ったもの!! 二刀流の奥義が今 実戦で[[バクハツ]]する!! 妖剣士 オーレンだ―――!!! 勇者の無い世界が作りたいからこの世界で生まれた(別世界から魔王が侵攻すると勇者が生まれる)のだ!! プロローグで主人公を殺しておく!! 冥王ネルゲル!!! 勇者こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこんなゴリラ女に育つとはッッ 勇者姫・アンルシア!!! 復讐したいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! メルサンディのナイスバディ(仮)マジシャン グレイツェルだ!!! わたしは子供達の女王様ではない皆の女王様なのだ!! 御存知セレドの女王様 リゼロッタ!!! モンスターバトルロードの本場は今やアラハギーロにある!!オレを驚かせる奴はいないのか!! アラハギーロ国王・ベルムドだ!!! カッワイィィィィィッ[[説明不要]]!! 第2回アストルティアクイーン!!! 第2位!!! ホイ……セラフィだ!!! 自分の身体は自分で使えてナンボのモン!!! 主人公の肉体の守護者!! エテーネの村からカメさまこと天馬ファルシオンの登場だ!!! オマエのものはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり斬るだけ!! モーション多彩大気圏突破 カンダタ まもの使いを広めにアストルティアへきたッ!! 彼女自身はまもの使いではない クラハ!!! スキルポイント割り振りに更なる磨きをかけ ”精霊”スキルマスターが帰ってきたァ!!! 今の自分に出番はないッッ!! エンディングが初登場の美少女 アイリ!!! アラハギーロ四千年の墓[[荒らし]]殺しが今ベールを脱ぐ!! ピラミッドから アラハ・カーメンだ!!! 妹の為ならオレはいつでも勇者だ!! グランゼドーラ王子 トーマ 本名で登場だ!!! 勇者の覚醒はどーしたッ 勇者への執念 未だ消えずッ!! 殺すも壊すも思いのまま!! 魔勇者アンルシアだ!!! 特に理由はないッ 魔王が強いのは当たりまえ!! カジノにハマってたのはないしょだ!!! 魔幻の芸術家! 大魔王マデサゴーラがきてくれた―――!!! ナドラガンドで磨いた実戦[[ドラゴン]]!! 禍乱の竜将 アンテロだ!!! 肉親だったらこの人を外せない!! 超A級錬金術師 主人公の兄弟姉妹だ!!! 超一流踊り子の超一流の踊りだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 殺意の怨霊の除霊人!! ラスターシャ!!! 独特のネームセンスはこの女が完成させた!! ナドラガ教団の神官!! エステラだ!!! 若き最後のエテーネが帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 勇者の盟友ッッ 俺達は解放者を待っていたッッッ主人公の登場だ――――――――ッ 加えて主人公死亡発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 子供の笑顔の為に死んだプクリポ 主人公(と同名)!! 古代呪文復活の際にうっかり汗が魔法陣に落ちて死んだエルフ 主人公(と同名)!! 無謀な修行を行った為に凍え死んだオーガ 主人公(と同名)! ……ッッ [[どーやら]]もう一名は死亡が遅れている様ですが、プレイヤーがドワーフを選択次第ッ殺してご用意致しますッッ 関連レス 54水先案名無い人2016/11/26(土) 12 24 29.15ID qof8KaTc0 乙 もうドラクエもFFもわからんな… 55水先案名無い人2016/11/26(土) 22 09 31.37ID 16/9UcaE0 50-52 おっちゅ DQも7まではプレイしてたんだけどなー なんか「8以降は興味が失せた」って言うとWind○wsみたいだけど、本音 56水先案名無い人2016/11/26(土) 22 25 43.26ID KLmhUm6i0 ドラクエ10はオンラインだしドラクエとはいえあまり伝わらないだろうなとは思った ストーリーとかはかなりドラクエしてて好きなだけにオンラインなのが(それだけで避ける人はいるから)勿体ない 57水先案名無い人2016/11/26(土) 22 37 15.71ID 9550fDU80 DQ7よりは8の方が面白いと思うんだがなあまあ前作の評判が影響しやすいから仕方ないが 58水先案名無い人2016/11/28(月) 15 10 14.12ID FZDavJen0 DQもFFももうオンラインなのかそうでないのかすらわからんな~ 59水先案名無い人2016/11/29(火) 19 11 40.25ID yrT0kLtE0 オフライン発でオンライン化した作品はミスマッチでユーザー離れを起こすか「らしさ」を失うかって印象 60水先案名無い人2016/11/30(水) 10 23 00.58ID 0qKpN4b80 リザーバーが不穏すぎてワロタw コメント 名前
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/102.html
やたらに重いナゾのきんぞく、錬金してみよう! 入手場所 れんきん(つけもの石×3、てっこうせき×3) おとすモンスター ギガントドラゴン、ギリメカラ、ゴレオン将軍 グラコスのやり、大地のかなづち、メガトンハンマー、オーガシールド、ヘビーガントレット、てっぺきのレギンスの材料 ドラゴンクエストIX 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/elemon/pages/107.html
No. 64 名前 プラチナドラゴン 属性 光属性 レアリティ U マナ / HP / スピード 7 / 68 / 36 Attack1 シャイニングブレス / 32 クリティカル 5% Attack1 フラッシュ / 20 クリティカル 5%先制攻撃可能 SPSkill 発動(消費3) 使用すると力尽きる。1ターンの間、味方召喚エレムの素早さ+30。先制攻撃の効果をつける。 Reverse 図鑑 乾燥地域を高速で飛ぶ小型飛竜で、体の鱗が片側、白金のように光っていることからその名前が付いた。プラチナドラゴンが近づくと、モンスターたちはまずその光に驚いて逃げてしまう。主人に対して忠実なドラゴンでもある。 ILLUST masaki hirooka 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3181.html
そして でんせつが はじまった! エニックス(現スクウェア・エニックス)のRPG『ドラゴンクエストIII』の登場人物。 本作では主人公専用の職業である。 CDシアター版では 緑川光 氏、『スマブラSP』では 檜山修之 氏が声を務めている。 スペクタクルツアーでは松浦司が演じた。 女勇者は出番が控えめだが、デジタルカードゲーム『ドラゴンクエストライバルズ』に登場した際は 皆口裕子 女史が演じている。 魔王バラモスを討つために旅立ち戦死したとされる偉大なる勇者オルテガ(この人ではない)を父に持つ、アリアハン在住の少年(あるいは少女)。 自身が16歳となったとき、亡き父の意思を受け継いで魔王討伐の冒険へと旅立って行く。 男性版でも女性版でも逆立っている髪形が特徴的。鳥山明氏のイラストだと孫悟飯やビーデルにそっくりとかは禁句。 前述の通り皆口女史が演じているためシャレにならなくなった 『DQ』の主人公は基本的にプレイヤーが命名できるため、固有の名前は特に定まってはいない。 本作では性別も決まっておらず、名前共々操作前に任意で設定するものとなっている。 SFC版・GB版のオープニングやスクリーンショットでは「アルス」とされており、 この名前は後に『DQVII』の主人公の取説、スクリーンショット、小説版に引き継がれた。 旧エニックスより発売されていた二次作品(高屋敷英夫氏による小説版、CDシアター版(ドラマCD)、 藤原カムイ氏による漫画作品『ロトの紋章』)では「アレル」という名の男勇者になっている。 一応ゲームでは女勇者も選択できるのだが、FC版ではグラフィックが全く変わらずイラストも用意されず、リメイク版でも微妙に差がある程度。 ゲーム中も装備可能品が違う程度で、ストーリーもほぼ変化しない。道中で父オルテガと間違えられる展開も同じ。 スタート直後に母親から「立派な男の子として育てた」と言われ、アリアハンの王様からも「オルテガの息子」と呼ばれるが、 その次の村で子供から「女の人」と言われた際に、主人公自身が自分は男だと否定している(≒女である事を隠している)描写がある。 リメイク版では一応「男の子のように育てられた」など、男勝りである事のフォロー(?)が加わっている。 そのためか、公式の二次作品にIII勇者が登場する場合はほぼ全てが男勇者になっており、女勇者は影が薄い。 ファンイラストなどでは「よく男の子に間違えられるボーイッシュな女の子」とされる事が多い模様。 なお、GB版公式ガイドブックではイラストを手掛けた村上ゆみ子氏によるアレンジが入り、より女性らしい外見となっている。 次作『ドラクエIV』では女勇者のグラフィックが大幅に差別化されたが、男勇者に比べ影が薄い点は同様であり、 その後主人公の性別を変更できる作品は『ドラクエIX』まで間を空ける事になる。 性能面では武器戦闘と呪文の両方に長けた万能型。 「HP」「ちから」の成長が良く、装備可能な武器や防具も幅広いので攻撃が安定している。 呪文においても攻撃・補助・回復とバランスよく備えてくれるので、状況による臨機応変な対応に優れている。 特に『III』初登場である勇者専用の最強攻撃呪文「オダデイン」「ギガデイン」、全体全回復呪文「ベホマズン」の双方が大変強力。 ただしどちらも消費MPが多いうえ、この勇者は『III』職業の中でも、 また歴代主人公の中でもMPの伸びが芳しくない(そもそも呪文が使えない『DQ2』のローレシア王子を除く)ので、 あまり強力な呪文を乱発できない弱点がある。 そのため、呪文の分野を担当する賢者や魔法使い等をパーティーに連れて行く人も多かっただろう。 この作品以降、デイン系統の呪文は勇者の専売特許になってゆく。 その割に子孫はその呪文を使えないが、細かい事は気にしてはいけない。 それに子孫の頃はベギラマが雷の呪文だったから間違ってはいない。 『バトルロード』ではシリーズ初のオリハルコン製の剣とギガデインの使い手故かギガブレイク(ダイの大冒険版)を使用している。 余談だが、ライデインは掌から細い糸が無数に出て相手に絡みつき、高圧電流を流し込んで殺す呪文で、 ギガデインは敵の体を内部から破壊する呪文と、勇者専用にしては恐ろしいものである。 + 以下詳細な原作の展開 実は魔王バラモスは尖兵に過ぎず、真の黒幕は地下の世界アレフガルドを支配する大魔王ゾーマであった。 大魔王の存在を知った勇者一行は、彼を倒すためにギアガの大穴から地下の世界へと旅立って行く。 「王者の剣」「光の鎧」「勇者の盾」そして「聖なる守り」を手にして大魔王を討ち滅ぼした後の世界は、 それまで続いていた永遠の夜から永遠の昼が訪れ、かくして勇者の名前は末永く語り継がれる事になった。 この国に伝わる真の勇者「ロト」として。 そして上記の彼(彼女)の装備品は「ロトの装備」として、「聖なる守り」は「ロトの印」として、 後の物語となる初代『ドラゴンクエスト』の時代にまで遺される事になるのである。 サブタイトル「そして伝説へ…」は、まさに言葉通りであった。 この事から、ファンからはシリーズの中でも『I』・『II』・『III』は纏めて「ロト3部作」と呼ばれている。 「永遠に昼の世界」になるというオチ以外にも結構ネタを引いていて、 吟遊詩人ガライがまだ生きているためにガライの町が無かったり、メルキドの城塞やゴーレムが建造途中だったり、 後に竜王に滅ぼされるドムドーラがまだ健在だったりと、過去の物語ならではの様子が所々に散見する。 余談であるが、上記の装備品は勇者の最強装備であって、必須アイテムという訳では無い。 そのため「あぶない水着」やら「ぬいぐるみ」やら「ステテコパンツ」やらの変な装備を遺されて、子孫が困るというネタもしばしば見られる。 尤も上記の装備品は勇者の最強装備以前に、ゾーマが奪ったラダトーム城の宝でもあるので(王者の剣だけはゾーマに破壊されたので新造したもの)、 仮に使用しなかったとしてもなんらかの形で後世に伝わっていく事だろうが、 あくまで「ロトのつるぎ」「ロトのよろい」として伝えられるのは勇者が使用した装備である。 いかなる装備を子孫達に遺すかは、勇者ロト自身であるプレイヤーが自由に決める事ができるのだ。 ちなみに王者の剣は『VII』において攻撃力が全く同じでデザインも似通っている「王者のつるぎ」が登場している。 ファンサービスなのか、関連性があるのかは不明。 『VII』の主人公のデフォルトネームが「アルス」のためある程度狙っているのかもしれない。 さあ、君も素手でゾーマを倒して「ロトの拳」を後世に伝えよう! + ユウシャロトココニネムル FCディスクシステム『リンクの冒険』に何故か「ユウシャロトココニネムル」という謎のメッセージが書かれた墓が登場する。 勿論アレフガルドとハイラルは繋がってなどおらず、ただのパロディである。 『FF』にも「リンク ここにねむる」という墓が存在し、『スターオーシャン3』に「ユウシャロト ココニモネムル」の墓が、 『ケルナグール』には「ゆうしゃのはかはめぐりめぐる リンクしかりロトしかり」というメッセージがある。 また『天外魔境II』でもある村の墓地が「林句」だの「麻里魚」だのとそんな墓碑だらけである。 昔はこういうパロディには大らかだったのだ (一応『DQ』と『スターオーシャン』は両方共エニックス…と言いたい所だが、 当時のエニックスは自主開発をしないパブリッシャー(販売会社)であり それぞれ別の下請けディベロッパー(製作会社)による作品なので、勝手にやった可能性も高い)。 『影牢II -Dark illusion-』ではそれっぽい勇者と賢者が侵入者として現れる。そこを彼らの墓場にするかはプレイヤー次第。 とまあ、過去にこういうのが色々あったというのを経て、 後に一部の作品群は正式にクロスオーバーを果たす事となったのだから、 世の中何が起こるか分からないものである。 + 勇者の“IF” 2013年にネット小説として連載され(同年完結)、翌年7月にエンターブレインより書籍化された、 『勇者、或いは化け物と呼ばれた少女』(著:七沢またり)という小説作品があるのだが、 実はこの作品、著者が過去に執筆したドラクエ3の二次創作小説を原型としている。 氏が後に執筆したオリジナルの小説作品とも(当然、版権要素以外の)一部設定・世界観を共通させており、 その繋がりで著者の次作として、ドラクエ要素を省いた上でオリジナル作品として一から書き直された経緯を持つ。 なお、書籍が発売された現在でもWEB掲載版は閲覧可能。 原型となった『ドラクエ3』の二次創作小説は、現在は掲載サイトそのものが権利関係の都合で閉鎖しているが、 作者自らの手で当時のテキストファイルが公開されているので読むのは容易。 あくまで二次創作とはいえ、小説版をベースにドラクエ世界の裏側を壮絶にブラックな解釈で描いており、 読者によっては賛否が分かれる一面もあるが、(リメイク前・後共に)「勇者」という一個人を描き切った傑作に仕上がっている。 また同人誌『クリムゾン』シリーズで有名なサークル・クリムゾンの一般漫画『蒼い世界の中心で』においては、 コンシューム大陸最強の勇者ミョムト=ユーティとして彼をモデルとしたキャラクターが登場しており、 「はい」「いいえ」「ガンガン行こうぜ」などの台詞しか喋らぬも、無辜の人々を助けるため躊躇なく戦い続け、 自身の命を狙っていた敵が仲間に裏切られ殺されかけた際も、一切の迷いなく手を差し伸べるなど、 その行動はまさしく、かつての我々が『DQ3』をプレイして思いを馳せた「勇者」そのものであった。 + 『ドラクエ11』のネタバレ 「ロト編第0作」とも呼べる作品となった『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』ではエンディングの最後の最後で登場。 母親が『XI』の物語が書かれていると思われる本を棚へ戻した後で寝ている勇者を起こしに行っており、『III』冒頭の場面へと繋がっていく描写となっている。 なお、『XI』に登場する先代の勇者ローシュは『III』の勇者と外見が非常によく似ている。 ローシュのパーティメンバー達もそれぞれ『III』の職業キャラの外見がモチーフとなっている。 また、『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』では2019年7月にDLCとして参戦した勇者のカラーバリエーションにIII勇者が存在。残念ながら女勇者は出ない。 CVもカラーごとに違うが、こちらは先述通り檜山修之氏が担当。 ちなみに檜山氏は初代と『DX』では同じく勇者であるリンクを演じており、スマブラの生みの親こと桜井政博氏も紹介動画でこれに言及していた。 デフォルトカラーは『XI』の主人公なのだが、当初のカラバリはXI勇者とIII勇者の2名のみの予定だった事(最初から選考されていた事)、 年代順にキャラクターが登場する「オールスター組み手」にて登場年代が『III』基準となっている事、 カービィがコピーした時の姿がIII勇者の装備になっている事など、他のカラーと比べて特別感を感じられる要素がある。 MUGENにおけるドラゴンクエスト3勇者 + mugenda氏製作 FCドット mugenda氏製作 FCドット iswebライト終了によりサイトが消失し、現在は入手不可。 ファミコン版の勇者のドットをそのまま使用した作りになっている。 技は「メラ」「ヒャド」しか使えないが、一応動いてはくれる。……原作でヒャド使えたっけ?というのは禁句。 + moyomoto氏製作 手描きドット moyomoto氏製作 手描きドット こちらは2014年に公開された手描きドットの勇者。 上記のものとは違いこちらは格ゲー風になっており、非常に高いドットクオリティに仕上がっている。 メラやイオといった攻撃呪文や各種剣技を駆使し、3ゲージ技としてギガデインも搭載。 AIは未搭載だが、Air氏、ちゃんこ氏による外部AIが公開されている。 「あいつは わたしたちに まかせて! はやく にげるんだ!」 出場大会 狂-1 グランプリ 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメント 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー ミニ盛りシングルトーナメント 友情の属性タッグサバイバル テストしようぜ!お前科目な!大会 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル RPGっぽい何かでタッグトーナメント(おまけ) 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】(ゲスト) 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 他人任せ大会